よへいの修行場

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マクロ暗記とミクロ暗記を使いわけろ!東大王の著書「勉強大全」

暗記は奥深い。どうも、よへいです。

 

先日、友人から伊沢拓司さんの著書「勉強大全」を借りました。

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しかもサイン付き(羨ましい)

 

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伊沢拓司さんといえば東大生であり「クイズ王」(°▽°)

なんどもテレビで見てますが、凄まじい知識量ですよね。

 

この本で「暗記」には2種類あることを学びました。

そして、効率の良い暗記は種類によって分けなくてはいけないみたい。

 

暗記に困っている方必見ですよ! 

勉強大全 ひとりひとりにフィットする1からの勉強法

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マクロ暗記とミクロ暗記

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暗記には「マクロ暗記」「ミクロ暗記」の2種類が存在します。

マクロは大きく、ミクロは小さいという意味です。

 

マクロ暗記・・・「全体図を大まかに覚えておけばいい」ものに適した暗記

[例]

  • 数学の証明
  • 歴史の記述問題
  • スピーチの原稿

 

ミクロ暗記・・・「細かいところに注意する」ものに適した暗記

[例]

  • 漢字
  • 英単語
  • 数学の公式

 

効率的に暗記するには、暗記の種類に合わせた方法をしなくてはいけません。

 

「覚えても再現できない...」

 

「覚えるのに時間がめちゃくちゃかかる...」

 

こんな方は、マクロ暗記とミクロ暗記のポイントを押さえましょう。

 

 

マクロ暗記

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マクロ暗記は、全体図を大まかに覚える暗記でした。

 

「マクロ暗記」で大切なのは「重要な大枠と、そのつながり」です。

 

例えば、「桃太郎のストーリー」を語ろうとすると、

 

ストーリーに関係した重要なワード

 

「桃」「川」「おじいさん」「鬼」「きび団子」...etc

 

これらを【順序よく】繋いでいけば良いのです。

 

並べる順番が間違っていなければ、相手にストーリーを伝えることができます!

 

 「マクロ暗記」のポイント

マクロ暗記のポイントは以下の通りです。

  • 大枠ごとに覚えていくこと
  • 論理を「理解」して繋げる

 

暗記は一気にしようと思っても無理です。

 

特に、マクロ暗記では「大枠」ごとに暗記しましょう。

 

そして、「大枠」を捉えたら、論理的に組み立てていくことを意識しましょう。

 

桃太郎の例でいえば、

どうして桃太郎がきび団子をもらったのか

→仲間を得るため

 

このように、大枠を論理的につなげることがポイントです。

 

 

ミクロ暗記

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ミクロ暗記は、細かいところの暗記でした。

 

ミクロ暗記で大切なのは「完璧を目指すこと」です。

 

何故なら、「ミクロ暗記」はマクロ暗記と違って、ちょっとした違いで意味が大きく変わるからです。

 

例えば、「weather」「whether」

 

スペルが激似ですが、意味が全く異なります。

 

前者は「天気」

 

後者は「〜かどうか」

 

このように「ミクロ暗記」は完璧にしないと意味がないのです( ;∀;)

 

ミクロ暗記のポイント

 

ミクロ暗記のポイントは「何も見ないで再現できる」ように反復することです。

 

ただ単に「何回も」ではダメです。”再現できる”ように何度も繰り替えす必要があります。

 

特に、伊沢さんが実践されていた方法では”マクロな視点”を組み合わせていたそうです。

 

例えば、英単語帳の暗記の手順は以下の通りです。

  1. 英単語帳を20ページ程度に区切る
  2. その20ページの正答率が100%になるまで繰り返す
  3. 次の20ページに進む

 

このように「マクロな視点」を組み合わせて、負担を分散します。

この上で「完璧を目指すこと」がミクロ暗記のポイントです。

 

 

あとがき 

暗記は勉強をする上で避けることはできません。

 

でも、暗記の種類について考えたことありませんでした。

 

「いかに効率よく、使える知識にするか」を考えるためには、まずは暗記を理解することからですね。

 

よへいも暗記頑張るぞ!